格上マーケターと六本木で回らないお鮨を体験してきた.

物語

格上マーケターと回らないお鮨を体験.

こんにちは,やっさんです.

今回,格上マーケターの方と一緒に
六本木のとあるお鮨屋さんで
食事をする時間をゲットすることができました!
パチパチパチパチ!

普通は会えないですよ
ここまでやる人はいない
と,ありがたい褒め言葉をいただきつつ

事前に諸般の事情から
格上マーケターのお名前は明かさない条件で
終始とっても丁寧にお話を聴かせていただいて
感動モノでした!

そこで

「どうやって会ったの?」か

そのノウハウの全貌を話します.

この記事を読んで

「自分も挑戦してみよう」
「一歩前に踏み出してみよう」
「本当に会えるのか試しちゃえ」

そんな行動を起こす「キッカケ」になったり
「背中を押す」記事になればと思います

事の発端はツイッターで

「○○を買ってくれたら特典で無料のグループコンサルをするよ!」

「マジか?!」と速攻で購入しちゃいました!
こんな機会そうそうありません.

実は購入の時点で
グループコンサルが終わったら
「会って話がしたいです!」と
メッセージを伝えることまで
前提として動きました.

実際に行われたグループコンサルも
大好評に終わりました.

その後「会って話がしたい」と
決めて動いていたものの
本当に

「もっと話をしてみたい」

という
欲に突き動かされ

「どうすればいい?」と

めっちゃ考えました!

結論として

「コンサルの事前連絡で使っていたアドレスに直談判した」

です.

方法だけ書くと

「え?そんなんで?」

という超簡単なやり方ですが

「仕組化」を考えると

消去法でそれくらいしか

思いきませんでした。。。

グループコンサルの「お礼の返信」に

思い立って「インタビューさせてください!」と

本当にもうそのまま「どストレート!」に(笑)

言葉を打ち込みました.

返信を待っている間

ハッキリ言って

「返って来るかどうか」

なんてことすら
もはやどーでもいい心境でした(笑)

「気になる子に初LINE送った!」みたいな

「やってやった!」という

「行動」は達成した自分を褒める感じです.

それでも
「OKを前提」に
お店や日程まではシミュレーションしました.

大体1日後くらいに
インタビューはどんな形態で,どのくらいのお時間でしょうか?

「えっ?!?!?!?!」
「マジかー?!返事が返ってきたー?!返ってきちゃったよ?!どうしよう?!」
「いや,まだ決まった訳じゃない.落ち着いて対応しよう。。。」

興奮冷めやらぬまま
なるべく冷静に努めました。。。
(出来ていませんでしたが(笑))

出来る限り相手の時間は取らないように
場所や時間はシミュレーション済みです.

「六本木で1時間,いかがでしょう?」
出来るだけシンプルに必要事項だけ返してみました.

またおよそ1日後.
残念ですがインタビューは掲載許可が出来ませんのでシンプルにご飯行きましょう

「おおおおおおお?!」
「本当にマジのマジなのか?!」
「決まったぁぁxっぁ?!」

ぶっちゃけ「インタビューさせて!」は
「ご飯行ければ上等」くらいの条件でした.

本当の狙いは
イヤラシイ言い方ですが
「会って話すこと」でした.

すぐに日程の調整が行われました.

当日,ご本人のブログを読み返していたら
いつもは間違えない電車の乗り換えを間違えたり、、、

「あぁー集中が違うとこ向いてるなー」と思いながら
やっとこさ到着してお店の板前さんに事情をお伝えして
下準備を整えたら、、、

なんと
「待ち合わせ時間が5分過ぎても来ない。。。」
「何かあったかもしれない」と時間確認の連絡を入れます.

本当に
「これは、、、さすがに当日フラれたことも考えないとかな?」
「来なかったらボッチでも食べて記念にしようかな」
「でも深夜3時(?!)とかに連絡手段の提案来てるしなぁ」

刻々と時間が過ぎました.
1分が長いやつですwww

予定を10分過ぎ
ツイッターアプリを開くと同時に
メッセージが入ります.

「あと15分で着きます!」

マジでホッとしました.
どうやら前の仕事が押したそうです.
予想通り,やはりお忙しい。。。
すでに月収100万を仕組み化まで
達成されていますが

「やりたいこといっぱい!」
「自己投資のお金は惜しまない」

と,超アクティブに行動されています.

食事が始まってからは
とっっっっっても参考になる事ばかりを
聴かせていただきました.
マジで時間があっという間すぎて、、、
食事は終わりました.

正直なところ
事前準備した質問が
緊張で全く聞けず
終わってから

「俺アホか?!」と

せっかくの機会に
めっっっちゃ悔しさが残りましたが、、、
今回は「行動した自分」が
大きな成果です.

こうして,この記事も産まれました.

これに満足せず,さらに行動して
このブログを見に来てくれる方が

「自分もやってみよう!」と

一歩前に踏み出す
勇気を与えられたら
それが一番嬉しいです.

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